にじいろホーム

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TECHNOLOGY

技本物の素材・設計を
確かな技術でカタチにする

初代祖父の時代の上棟写真。現在の代表も三代目となる大工職人。木一本一本のクセを見極める、仕口に対する深い知識と共に、 すみ糸一本の内側と外側をのこぎりで挽きわける、非常に高い技術力を必要とします。この構法を担える棟梁は、 おのずと限られた大工のみとなり、そこには厳しい訓練を一生懸命積み重ねたからこそ到達できる、匠の「技と誇り」が息づいております。 祖父、父から確かな設計を、古くより受け継がれる日本独自の理に適った技術を受け継ぎ、その技術は細部まで行き届き、 そこで暮らす人の感性を豊かにしていきます。

組住み継ぐ木組みの技術

長い歳月に耐えうる素材を生かす「木組み」の技術が必要不可欠です。 木の住まいは、日本という風土に最適であると同時に、先人たちが築き上げてきた技術が、それを可能にしてきたのです。 この木組みの技術を潮流とともに進化させながら継承してきました。この技術をもって、自社で設計から施工まで一貫して行うことで、 すべての工程に責任を持ち、お客様の声に迅速かつ柔軟に対応していくことができるのは、私たちの強みです。

志職人たちの想いが宿る家

無垢材は、伐採された後も収縮を繰り返し呼吸をしながら、なお生きています。木の素性を理解することができないコンピューターは、木を見つめることなく、指示通りの加工を施します。「手刻み」は、職人が一本一本の木と語らい、職人の手作業でなければできない耐久性のある継ぎ手や加工など、繊細なところまで神経を研ぎ澄ませながら作業を行います。 職人たちの伝統を受け継ぐ誇りや志、情熱に育くまれる木は、本来持っている特性を十分に発揮し、「家」として生きる、新たな命を吹き込まれます。一分の隙も許さない上棟前夜、棟梁は床についてもなかなか寝付けないこともあるといいます。 ゆえに、手刻みの家には職人たちの想いが宿るのです。

適施主様の為に最適な工法を

現在ではその加工のほとんどが、「プレカット」というコンピューター制御による機械で切断・加工されています。 加工の自由度は、大工さんの手刻みにはかないませんが、CADデータに基づいた加工なので個々の職人の技術の差に由来する仕上がりの差という不確定な要素に左右されることがありません。 工期の短縮、現場での加工に要する人件費節減という観点などからも、現在のほとんどの建築業者が採用している加工方法です。手刻みには手刻みの味わいと愛着が、 プレカットにはプレカットの合理的なメリットがあり、両者の長所とうまく共存しながら、お客様のご要望やご予算に応じた対応をさせて頂いております。